資金の入り方と使い方
資金の入り口は開始資金・撃破賞金・早呼びボーナス・売却の 4 経路で、売却は累計投資の 80% が戻ります。
このゲームの資金は4つの経路でしか入りません。開始資金、撃破賞金、早呼びボーナス、売却。逆に言えば、この4つを把握すれば資金計画は立てられます。
4つの収入経路
撃破賞金は敵の種類で決まるので、面ごとの総額は「その面に何が出るか」で自動的に決まります。プレイヤーが増やせるのは早呼びボーナスだけです。
- 開始資金
- 1面のみ500、2面以降は300〜302。
- 撃破賞金
- light 10/medium 12/heavy 15/speed 5/boss 100。
- 早呼びボーナス
- 1波につき50。全40面の上限は18,150。
- 売却
- 累計投資の80%(切り捨て)。
1面だけ開始資金が500
1面 Peaceful Forrest の開始資金は500。2面以降は300〜302です。1.7倍の差があります。
1面の敵HP合計は1,955で、アーチャー5台(500)を置けば、DPS87.5で22秒分のHPを処理できます。実際には敵は1体ずつ来るので、もっと余裕があります。
この500は「最初の1面で塔の置き方を覚える」ための調整と読めます。2面以降は300で始まるので、1面の感覚で塔を並べると資金が足りません。
売却の損を数字で見る
アーチャーL3の累計投資は410。売却は328。82ゴールド消えます。
ファイアL3は900投資で720売却。180ゴールド消えます。
面の途中で「この塔はいらなかった」と気づいたとき、売却して別の塔を建てると、その20%が丸ごと損失になります。それでも「何もしない」よりはマシな場合が多いですが、最初から置かなければ済んだ話でもあります。
対策は単純で、迷う位置にはまず安いアーチャーL1(100)を置き、必要なら強化する。高額なファイアやライトニングは、敵の構成を見てから建てる。
どの面で資金が足りなくなるか
面ごとの「総収入 ÷ HP合計」を出すと、1HPあたり何ゴールド使えるかが分かります。これが低い面ほど、塔の選択がシビアになります。
たとえば1面は 1,319 ÷ 1,955 = 0.67。33面は 13,804 ÷ 49,825 = 0.28。後半はHPに対して使える資金が半分以下になります。つまり「安い塔をたくさん」より「1つを育てて効率を上げる」方向へ寄せる必要があります。
アーチャーL3は410ゴールドでDPS43.3(実射は約2倍)。L1を4台並べると400ゴールドでDPS70ですが、射程220の範囲が重複し、弾数上限20にも当たります。序盤は数、終盤は育成、という定石はこの数字の裏づけです。
ためるべきか、すぐ使うべきか
利息や貯金ボーナスはありません。持っているゴールドは何も生みません。
したがって「次のウェーブまで貯めて強い塔を建てる」は、その間の敵を既存の塔で処理できる場合だけ成立します。処理できないなら、安い塔を1つ足したほうが常に得です。
ただし、置ける場所(スポット)の数はマップで決まっています。埋めてしまえば後から強い塔を置けません。場所が余っているうちは安い塔で埋め、余りが少なくなったら、売却して入れ替えるより「育てる」を選ぶのが無難です。