Tower Defense Clash 城壁手帳

配置と攻略の組み立て

アーチャー L1 は 100 ゴールドで DPS17.5・射程 200 と最も安く、開始資金 300 なら 3 台で DPS52.5 です。

このゲームに「正解の配置」はありませんが、数字から導ける優先順位はあります。安い順に置き、曲がり角に射程の長い塔を置き、状態異常は1区間に1種類。

序盤:アーチャーを曲がり角に

アーチャーL1は100ゴールドでDPS17.5、射程200。6種でもっとも安く、もっとも射程が長いです。

開始資金300の面では、アーチャー3台(300)でDPS52.5。1面のHP1,955を37秒で処理できる計算です。実際は敵が順に来るので、これで第1波は持ちます。

置く場所は曲がり角の内側。射程200は直径400で、道が折り返す地点なら2区間をカバーできます。

中盤:アイスで時間を作る

敵の速度が上がってくると、火力より「滞在時間」が効きます。アイス塔L1は180ゴールドで速度×0.7。

速度×0.7は、滞在時間に換算すると約1.43倍。アーチャーを1台増やす(100ゴールドでDPS+17.5)のと、アイスを1台置く(180ゴールドで既存の塔の実効DPSを約43%押し上げる)は、どちらが得かは配置次第です。

判断の目安は、その区間にすでに塔が3台以上あるか。3台あるならアイスのほうが総合的に効きます。1台しかないならアーチャーを足したほうが安いです。

終盤:ファイアL3に集約

ファイアL3は累計900ゴールドでDPS31.3+延焼。1ゴールドあたりのDPSは0.035で、決して良くありません。

それでも終盤に選ばれるのは、延焼が「範囲に継続ダメージ」だからです。HP100のheavy が群れる場面では、単発DPSより総ダメージが上回ります。

33面以降はHP合計が40,000〜50,000に達し、1HPあたりに使える資金は0.28ゴールドまで下がります。ここでL1を並べても焼け石に水なので、育てた塔を少数精鋭で置くほうが現実的です。

マップ8系統の性格

マップは wood / snow / jungle / lava / fairy / hills / cemetary / dark の8系統。それぞれ2〜4面あります。

系統名は見た目だけでなく、出現する敵の構成と緩やかに対応しています。cemetary 系(13・14面)はボスが4体ずつ、dark 系は16面でボス14体と、いずれもボス寄りです。

同じ系統の第2弾(例: wood2、snow2)は周回後の追加マップで、面数も波数も多いです。snow2 は4面すべて13波で、HPは32,950〜42,775と高水準で安定しています。

やりがちな失敗

  • マジック塔を攻撃塔だと思って並べる。DPS8.3しかなく、変換しないと資金が死にます。
  • 状態異常を同じ区間に重ねる。isUnderSpell で2つ目が入りません。
  • 終盤にL1を大量に並べる。弾数上限20と射程の重複で、数字ほど働きません。
  • 早呼びを序盤に連打する。ボーナスは1波50で、漏れた分の城ダメージのほうが高くつきます。
  • 売却を50%だと思っている。実際は80%ですが、それでも20%は消えます。